結論を言うと、この手の問題はtとkの相関関係は考えずにD≧0を考える問題らしいです。詳細は後述しますが、その前提だと正解はk≦-6、k≧4になります。 というわけであまり役に立たない考察になりそうですが、自分が疑問に感じた点と、自分なりに理解…
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